昨日はポーカーで4時くらいまで起きてたから7時起きは結構つらかったんだけど、やっぱり温泉はネ申..._〆(゜▽゜*)だね。
二日目は基本的に企業見学がメインで、トヨタとか王子製紙回りました。
そのあとは小樽で軽い自由時間だったからお土産に魚介類を1万円分くらい買ってから街中をぶらぶらしてました。途中、氷点下の世界を体験できる「しばれる館」ってとこがあったからなんとなく入ってみました。昔、大阪のエキスポランドにあったー40℃体験ってやつでは髪が凍ったけえ、期待してたんだけど思ったより寒くなかったです。中には凍ってるサケとか、滑り台があってなんだかテンションが上がってきたから滑り台を10回以上滑りました。外に出てもテンションが下がらなかったからなぜかコンビニでうまい棒を買い占めました。でも、上には上がいるらしくバスに帰ったら5000円分の駄菓子(うまい棒100本、ガム3000円分、ラムネ60個)を買ってばら撒いてる友達がいました。
この日の宿泊地は札幌で、札幌といえばラーメンだからせっかくだからおいしい店に行きたいと思ってチンネンさんにいろいろ聞いてたら流れでオフ会することになってました。最初は友達も連れて行こうかと思ったんだけど、みんなジンギスカン食べ放題にやられてぴよったから一人で行くことにしました。ちなみに自分はラム肉が合わなかったからこのときはほとんど食べてません。
ホテルについてゆったりしてたらみんな今から飲みに行こう(うちの担任は理解があって、飲みOK、門限なしにしてくれた）って流れになって、出づらくなったんだけど、自分の相部屋の友達がその飲みに行かないって言い出してほかの部屋から10人くらい来てリンチしだしたからその隙に逃げ出しました。
チンネンさんとは札幌駅で待ち合わせしてたんだけど、行く途中に総長からメールでいろいろ言われました。びびった自分はテンションをあげるためにコンビニで酒を二本買って飲んでたら、約束の時間になりそうだったから頭振りながら走って駅のほうに行ったんだけど微妙に迷って遅刻しました。
顔は名古屋で見ただけだったからあんまし憶えてなかったんだけど何とか合流できてチンネンさんの愛する山岡屋に行きました。チンネンさんと同じ油多めを頼んだんだけど、聞いてたよりぜんぜん油が少なくていつも行く店はこれより2cmくらい油が多いそうです。味は総長の愛する「すえひろ」に似てたんだけど、ねぎが異様に辛くて途中でギブアップしました。
その後、おなかいっぱいだったからこのままじゃあ酒は飲めないってことになって、1時間カラオケで時間をつぶすことになりました。待ってる時間は歌の話題で盛り上がってました。カラオケ自体は普通に進んで行きました。、終盤、自分が"スターゲイザー"歌い終わった後に「一緒に山口帰ってください」って言おうと思ってたんだけど、テンパって「一緒に日本に帰ってください」って言って普通に振られました。微妙に引かれたんだけど、やさしいチンネンさんはお礼に「これが北海道のカラオケだ」って言いながら部屋をめちゃくちゃにしてくれました。
外に出てからもそのテンションは変わらず、跳ねたりこけたりしてました。
それからチンネンさんのよく行く焼き鳥屋に行きました。そこでは両方レーティング1800のすばらしさやお互いのおかれてる現状について語りました。チンネンさんの自信の持ちようには感服しました。自分ではあんなに思うのは到底無理です。天才です。
ちょっと間が空いて、カラオケを歌えってことになったんだけど何歌ったらいいかリクエストを取ったら「もののけ姫」って素敵な返事が返ってきたのでおいしいと思って歌いました。一瞬、昔練習したことがあったから裏声で歌おうかと思ったけど、ずっと地声で歌いました。歌ってる中ずっと後悔してました。店の雰囲気は最悪になってました。一番を歌い終わってさすがにかわいそうと思ってくれたらしく、チンネンさんに代わってくれました。でもあとはハミングしかありませんでした。
店を出て、メソにススキの裏を教えてあげようってことになっていろいろ道を迷った挙句、風俗街に着きました。普通に客引きに引っかかって説明を受けてると、相手が値下げしてきて本番8kまで下がりました。財布にはそのとき5kしか入ってなかったからびくびくしてたらチンネンさんが「絶対行かないから大丈夫」って客引きのおじさんに聞こえる声で言ってくれたので、とっても怖くなりました。そのまま写真見るとこまで行って店長らしき人がいろいろ説明してくれたんだけどさっきとおじさんがしてくれたのとぜんぜん違ってびくびくしながら写真をずっと見てました。遠かったからあんまし分かんなかったけど、意外と普通でした。
その後にまだ歌い足りないってことになってまたカラオケに行きました。そのころにはチンネンさんはだいぶ酔いが回ってたらしく店員に経験人数を聞いて「めがねがなかったらかっこいい。めがねがなかったらね」を繰り返してました。歌い始めて数曲で「30分たって、寝たらすぐ起こして」という意味不明なことを言ってチンネンさんは寝ました。とりあえず30分一人で歌い続けて起こそうと思ったら彼の目は半分見開かれてました。これは試されているんだと思い、残り1時間半一人で歌い続けました。退室の時間になったから起こそうと思い何度もゆすったけどぜんぜん起きませんでした。┐(´д｀)┌ ヤレヤレと思いながらいろいろしてたら起きてくれました。
札幌駅までの道のりは至極当然のように自転車を投げ飛ばしながら歩いていきました。途中、二台の強敵にドロップキックをしたら水平に落ちて行ってすごい鈍い音がしました。彼は自転車の上を歩こうとしたらしいです。それ以降はおとなしくなってイタイイタイと唸ってました。
札幌駅で別れた後、ホテルに戻ったんだけど予想通り部屋のドアが開かなかったのでうろうろしました。そしたら怪しい声が聞えてきたので、何してんだろ〜(・∀・)ニヤニヤって思いながらその声のするドアの前で座ってたら寝てました。起きたら目の前には先生がいたけど何にも聞かれませんでした。
チンネンさん、楽しい一日ありがとうございました
二日目は基本的に企業見学がメインで、トヨタとか王子製紙回りました。
そのあとは小樽で軽い自由時間だったからお土産に魚介類を1万円分くらい買ってから街中をぶらぶらしてました。途中、氷点下の世界を体験できる「しばれる館」ってとこがあったからなんとなく入ってみました。昔、大阪のエキスポランドにあったー40℃体験ってやつでは髪が凍ったけえ、期待してたんだけど思ったより寒くなかったです。中には凍ってるサケとか、滑り台があってなんだかテンションが上がってきたから滑り台を10回以上滑りました。外に出てもテンションが下がらなかったからなぜかコンビニでうまい棒を買い占めました。でも、上には上がいるらしくバスに帰ったら5000円分の駄菓子(うまい棒100本、ガム3000円分、ラムネ60個)を買ってばら撒いてる友達がいました。
この日の宿泊地は札幌で、札幌といえばラーメンだからせっかくだからおいしい店に行きたいと思ってチンネンさんにいろいろ聞いてたら流れでオフ会することになってました。最初は友達も連れて行こうかと思ったんだけど、みんなジンギスカン食べ放題にやられてぴよったから一人で行くことにしました。ちなみに自分はラム肉が合わなかったからこのときはほとんど食べてません。
ホテルについてゆったりしてたらみんな今から飲みに行こう(うちの担任は理解があって、飲みOK、門限なしにしてくれた）って流れになって、出づらくなったんだけど、自分の相部屋の友達がその飲みに行かないって言い出してほかの部屋から10人くらい来てリンチしだしたからその隙に逃げ出しました。
チンネンさんとは札幌駅で待ち合わせしてたんだけど、行く途中に総長からメールでいろいろ言われました。びびった自分はテンションをあげるためにコンビニで酒を二本買って飲んでたら、約束の時間になりそうだったから頭振りながら走って駅のほうに行ったんだけど微妙に迷って遅刻しました。
顔は名古屋で見ただけだったからあんまし憶えてなかったんだけど何とか合流できてチンネンさんの愛する山岡屋に行きました。チンネンさんと同じ油多めを頼んだんだけど、聞いてたよりぜんぜん油が少なくていつも行く店はこれより2cmくらい油が多いそうです。味は総長の愛する「すえひろ」に似てたんだけど、ねぎが異様に辛くて途中でギブアップしました。
その後、おなかいっぱいだったからこのままじゃあ酒は飲めないってことになって、1時間カラオケで時間をつぶすことになりました。待ってる時間は歌の話題で盛り上がってました。カラオケ自体は普通に進んで行きました。、終盤、自分が"スターゲイザー"歌い終わった後に「一緒に山口帰ってください」って言おうと思ってたんだけど、テンパって「一緒に日本に帰ってください」って言って普通に振られました。微妙に引かれたんだけど、やさしいチンネンさんはお礼に「これが北海道のカラオケだ」って言いながら部屋をめちゃくちゃにしてくれました。
外に出てからもそのテンションは変わらず、跳ねたりこけたりしてました。
それからチンネンさんのよく行く焼き鳥屋に行きました。そこでは両方レーティング1800のすばらしさやお互いのおかれてる現状について語りました。チンネンさんの自信の持ちようには感服しました。自分ではあんなに思うのは到底無理です。天才です。
ちょっと間が空いて、カラオケを歌えってことになったんだけど何歌ったらいいかリクエストを取ったら「もののけ姫」って素敵な返事が返ってきたのでおいしいと思って歌いました。一瞬、昔練習したことがあったから裏声で歌おうかと思ったけど、ずっと地声で歌いました。歌ってる中ずっと後悔してました。店の雰囲気は最悪になってました。一番を歌い終わってさすがにかわいそうと思ってくれたらしく、チンネンさんに代わってくれました。でもあとはハミングしかありませんでした。
店を出て、メソにススキの裏を教えてあげようってことになっていろいろ道を迷った挙句、風俗街に着きました。普通に客引きに引っかかって説明を受けてると、相手が値下げしてきて本番8kまで下がりました。財布にはそのとき5kしか入ってなかったからびくびくしてたらチンネンさんが「絶対行かないから大丈夫」って客引きのおじさんに聞こえる声で言ってくれたので、とっても怖くなりました。そのまま写真見るとこまで行って店長らしき人がいろいろ説明してくれたんだけどさっきとおじさんがしてくれたのとぜんぜん違ってびくびくしながら写真をずっと見てました。遠かったからあんまし分かんなかったけど、意外と普通でした。
その後にまだ歌い足りないってことになってまたカラオケに行きました。そのころにはチンネンさんはだいぶ酔いが回ってたらしく店員に経験人数を聞いて「めがねがなかったらかっこいい。めがねがなかったらね」を繰り返してました。歌い始めて数曲で「30分たって、寝たらすぐ起こして」という意味不明なことを言ってチンネンさんは寝ました。とりあえず30分一人で歌い続けて起こそうと思ったら彼の目は半分見開かれてました。これは試されているんだと思い、残り1時間半一人で歌い続けました。退室の時間になったから起こそうと思い何度もゆすったけどぜんぜん起きませんでした。┐(´д｀)┌ ヤレヤレと思いながらいろいろしてたら起きてくれました。
札幌駅までの道のりは至極当然のように自転車を投げ飛ばしながら歩いていきました。途中、二台の強敵にドロップキックをしたら水平に落ちて行ってすごい鈍い音がしました。彼は自転車の上を歩こうとしたらしいです。それ以降はおとなしくなってイタイイタイと唸ってました。
札幌駅で別れた後、ホテルに戻ったんだけど予想通り部屋のドアが開かなかったのでうろうろしました。そしたら怪しい声が聞えてきたので、何してんだろ〜(・∀・)ニヤニヤって思いながらその声のするドアの前で座ってたら寝てました。起きたら目の前には先生がいたけど何にも聞かれませんでした。
チンネンさん、楽しい一日ありがとうございました
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